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『道白磁の人』上映会 開催団体募集のお知らせ

2012.10.04

失われた東北地方の海岸林の再生等を応援するため、国土緑化推進機構と本映画との協働で展開している東北復興支援『映画のチカラで、森を元気に。』キャンペーンの一環で、この度、地域や学校、団体等で本映画の上映会(チャリティ付き)が展開できることとなりました。
地域の森づくりや東北復興支援の輪を広げるために、皆様の手で、『道〜白磁の人〜』上映会を開催してみませんか?

◆東北復興支援『映画のチカラで、森を元気に。』キャンペーン概要

【趣旨】 2011年、東日本大震災が起り、人と自然との共生の在り方への問いに世界が大きく揺れました。 その時代に誕生したこの映画は、分け隔てなく人と付き合い、自然を師に学び、木を植え続けた浅川巧の生き方を、地域や世代を越えて私たちに伝えてくれるものになっており、東日本大震災により失われた膨大な海岸林を再生する国民運動を進める上で、大きなチカラを与えてくれることから、本キャンペーンが誕生しました。
【主催】 (公社)国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議、小説「白磁の人」映画製作委員会 【後援】林野庁、(独)森林総合研究所、(社)日本林業協会、(公社)大日本山林会
【内容】 東北復興支援を呼びかける本キャンペーンの特設サイトや映像等の制作、トークショーや記念植樹等の開催を通した普及啓発、東北産材チャリティグッズ(木のうちわ)の製作、主演・吉沢悠による被災地の応援等を展開


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◆「道~白磁の人~」上映会(チャリティ付き) 申込方法

【対象】 本映画の「上映会」を希望する団体を募集します。(団体の属性は問いません)
【料金】

映像素材貸出料は、105,000円(税込)/日となります。(1日に複数回の上映も行えます)
※ 貸出料の一部は、「道~白磁の人~」フィルムパートナーズより「緑の募金」
(東日本大震災復興事業)を通して、海岸防災林再生等 の東北復興支援に寄付されます。

【申込】 下記より「上映申込書」(様式)をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、
FAXかメールにてお申込みください。
※ 映像素材の貸出状況により、ご希望に沿えない場合もありますので、会場使用の正式申込前に、 上映希望日と希望映像素材について、予めお問い合わせ頂くことをお勧めします。

⇒上映申込書【ダウンロード】
【締切】

お申込みは、上映会の4週間前までに頂けますよう、宜しくお願い致します。

【形態】 ホール上映の実施に際してのチケット販売や参加費徴収は、主催者に委ねます。
(但し、映像素材貸出料や会場使用料等の経費を超えない範囲を想定。それ以外の場合は、
ご相談下さい。)
【運営】

主催者側で、会場の手配、機材等の手配、上映操作、参加者募集や受付等は行って下さい。

【その他】
    ポスターやチラシ等の宣伝資材もご用意しています。
(実費による頒布/送料は別途必要となります) 〈「B1ポスター」(300円)、
「B2ポスター」(50円)、「B5チラシ」(5円)〉
   ○ 本映画ではオリジナルのチャリティ・グッズ(浅川巧が植えた一本松をプリントした、
東北産間伐材のうちわ等)がございますので、復興支援に向けた寄付の呼びかけにご協力
頂けると幸いです。
   ○ 映像素材の発送・返送時の送料、映像素材貸出料の振込手数料は、申込者側でご負担下さい。
   ○ 申込受付後は、「映像素材貸出」の窓口担当「㈱東和プロモーション」より、詳細について
ご案内致します。
   ○ 入場料を聴取する場合の著作権料については、日本音楽著作権協会サイトをご参照ください。




東北復興支援「映画のチカラで、森を元気に」キャンペーン記念植樹を
行いました!

2012.6.18

6月16日、山梨県立まきば公園にて、映画公開記念、東北復興支援「映画のチカラで、森を元気に。」キャンペーン記念植樹のセレモニーを行いました。 当日は公益社団法人国土緑化推進機構副理事長谷福丸さん、吉沢悠さん、田中要次さん、高橋判明監督らが参加。皆川林野庁長官からのメッセージも読み上げられました。 映画の冒頭シーンで浅川巧が、朝鮮に旅立つ際、1本の"ヤマナシ"の巨木の前で友人との別れを惜しむ印象的なシーンにちなんで、同じ“ヤマナシ”の樹を植樹しました。



吉沢悠さん
今日は白磁のような白い霧に包まれまして…。 僕は人生何でも意味があると思っています。 今日は浅川巧さんがこういうシチュエーションを用意してくれたんではないかと思います。 まさか私たちの作品が東北の復興支援という事で関われるとは思っていなかったので、このような形で関わることが出来てとても嬉しく思っています。 先日、高田松原の鈴木さんに植樹をしている時に感じた心とこれまで浅川巧さんが一歩一歩前へ行動してきた事は、今、自分達のやっている事と繋がっているものがあるのではないかという話を聞きました。 僕たちは、浅川巧さんのいた時代を映画を通して表現しましたが、まさかこういった事で繋がるとは思っていなかったので、映画というのは今生きている人間に大きな影響を及ぼすエンタテイメントなんだと改めて知る事ができました。 今日、ヤマナシを植えますが、未来の子供達に向けて何かできる事を嬉しく思っています。ありがとうございました。

国土緑化推進機構 副理事長 谷 福丸さん

本日は東北の復興支援という事で「映画の力で森を元気に。」のキャンペーンを映画「道~白磁の人~」の製作員会、 出演者の方々に多大なるご協力を賜りまして熱く御礼申し上げます。有難うございました。 私も映画を拝見いたしました。私は筑豊という筑豊鍛錬という炭鉱町で生まれ育ちました。 また、戦前、戦後はそこに多くの強制労働で働かせられる朝鮮の方たちがいて特に戦後は、 多くの日本人が蔑視するのを見ている環境の中で育ちました。この映画を観て浅川巧が韓国の日常の生活の中に美しさを見出し、 尊敬し、何の屈託もなく韓国の人と接し交わっていく事に大変感銘を受けました。 この映画が多くの人に観て頂く事を願っています。今日、植樹をしますが、 山梨県と緑化推進機構とは大変深いかかわりがございまして、植樹の原点と言えると思います。 戦後、当時は荒廃した山ばかりでした。第一回の植樹は昭和25年に天皇、皇后陛下をお迎えしまして、 それ以来ずっと植樹は続けられています。 私共国土緑化推進機構と致しましては、今回のこの植樹は何かのご縁と思っております。どうぞ宜しくお願い致します。


林野庁長官 皆川さんからのメッセージ

残念ながら諸般の事情により本日の記念植樹に出席する事は叶いませんでしたが、 映画「道~白磁の人~」に推薦に込めた林野庁の想いを改めてお伝えしたいと思います。 本作品の舞台となった韓国の荒れ果てた山は、まさに昨年3月11日の東日本大震災によって壊滅してしまった東北の海岸林そのものだと感じました。 かつて白砂青松と謳われた松原は、今は見る影もありません。 人々は松原は精神文化の一部だった事に改めて気づき、真の復興は海岸林の再生なくしては、有り得ないこと思い知りました。 浅川巧が数々の苦難を乗り越え、韓国の山々に緑を取り戻していったように我々も今後、 何十年、何百年かけ美しかった松原を取り戻さなければなりません。私は、林野庁として推薦した事が少しでも、 映画館に足を運んで頂き緑の再生に取り組む事の尊さに気づいて頂くきっかけになればと願っております。 「道~白磁の人~」は素晴らしい作品であり、必ずや大成功すると核心しております。 山梨県、北杜市、本日ご参加された皆様のご活動がここに植えられた木と共に発展していく事を願っています。有難うございました。


田中要次さん

この映画を通じて植樹に参加できた事に対してこの役割にすごく責任を感じます。 学生時代に何も考えず林業高校に入って卒業し、何かその時代へ呼び戻されたそんな感じがします。 今日植樹した木も何年後かには様子を見に来なくてはいけない気がしてます。 木を植えるというのは、すぐに結果が出るわけではないので、未来に向けて僕らがやらなくてはならないと責任を感じています。


高橋判明監督

今日植樹をしていて浅川巧が「大きくなれよ~」というシーンがあるんですが、そのシーンを思い出しました。 木を植えるというのは何年も先を見据えて植えなければならない事だと思います。 今、生きている自分達が何十年先の時代に生きている人達に残せる、 何かメッセージを伝えられる人間にならないといけないと思いました。




新宿バルト9にて、初日舞台挨拶を行いました!

2012.6.18

6月9日(土)新宿バルト9にて、初日舞台挨拶を行いました。 舞台挨拶には、高橋監督を筆頭に、吉沢悠さん、石垣佑磨さん、塩谷瞬さん、酒井若菜さん、黒川智花さん、近野成美さん、田中要次さん、手塚理美さん、計9名が登壇し、約400席の会場から歓声があがりました。



吉沢悠さん
雨の中、有難うございます。僕がこの映画のイベントに関わると必ず雨が降ります。 本来晴れ男なのになぜ?と考えたのですが、劇中でも描かれているように浅川巧さんが亡くなった時、たくさんの朝鮮人が棺を担がせてくれと集まったそうです。実際の浅川さんのお葬式の時にも雨だったそうです。初日の今日、雨が降りました。今日これだけの人数の皆様が浅川巧さんを見に来て下さいました。そこには何かリンクするものがあるのではないでしょうか。 とても感慨深いです。今日は本当に有難うございました。

手塚理美さん

皆様、こんにちは。今日は雨の中、映画館まで足を運んで頂き有難うございます。 この映画は去年の8月に韓国と山梨でロケをしていたので、あれから8ヶ月ぐらい経ちます。すごく心待ちにしておりました。今日こんなにたくさんのお客様を前にようやく公開したんだと感動しております。この映画は静かな映画ですが、たくさんのメッセージが込められた映画だと思います。 そして浅川巧さんは、世の中に実際に存在していた人物なので皆さん色々な方とお誘いの上広めて足を運んで頂けたらと思います。
有難うございました。


田中要次さん

本日は雨の中ご鑑賞頂きまして有難うございます!この日がとても待ち遠しくて僕たちは毎月集まっては酒を酌み交わしていました。こんなチームはないです。いつもは映画を撮り終えても「白磁の会」と称して皆で飲んでました。今日はとてもうれしいです。有難うございました。


酒井若菜さん

今日は本当に雨の中お越し下さいまして有難うございます。初日に雨が降ると必ずその映画はヒットするというのを聞いた事があります。この映画は本当に1人でも多くの方に見て頂きたいです。タブー視されていた時代に生きた浅川巧の人生を知ってもらいたいと思い参加させて頂きました。今日は観て頂き有難うございました。


石垣佑磨さん

雨の中有難うございます。今回僕は吉沢君のお兄さんの役を演じさせていただいたんですが、実際は吉沢君のほうが僕より4つぐらい上で…今回、7つ年上の役を演じました(笑)この作品は、ほとんど韓国での撮影で、民族の壁を越えて僕たちは、韓国の方との友情関係を築いて手を取り合う事で出来上がった作品です。今日はそれを皆さんに観て頂けてすごく嬉しいです。有難うございました!


塩谷瞬さん

本日はご来場頂き有難うございます。この映画「白磁の人」に参加させて頂き、すごく考える事が多かった作品です。僕が演じた柳宗悦さんの時代はものすごく大変な時代だったんだと思います。100年たった今でも語り継がれている中で日常にある大切なものを思って生きていく大切さを改めて感じました。撮影中には理解しきれなかったものも、この作品を通し色々な方とお会いしてその魂を吹き込んで頂いた気がします。 本日は有難うございました。


黒川智花さん

今日は皆さん、雨の中有難うございます。どんな環境であっても自分の信念を持って生きた巧さんの生涯を妻として支えたみつえ役を演じられた事が本当に良かったと思います。今日はお越し頂き有難うございました。


近野成美さん

今日は足元の悪い中お越し頂きまして有難うございます。実は、智花ちゃんとは、私の方が年上なんです。役柄では親子ですが・・・(笑)最初の頃の撮影ではどきどきしていました。私は今、23歳です。23歳でこの作品に携われた事に幸せでした。思いが詰まった映画なので色々な方に宣伝して頂けたら嬉しいです。


高橋監督

浅川巧さんは海のような人だと思います。あらゆる川が海に流れ、その全てを受け入れるそれが海です。人と人もそうやって相手を受け入れる事から始まると思います。浅川巧さんは木を植える人です。1つの木を植える時、何十年も先の事を考えて植えているはずです。だとすると、あの浅川巧さんの生き様が100年たった今、我々へのメッセージだと思います。そのメッセージを受け止めながら、僕も海のような人になりたいと思います。皆さんも海のような人になってください。




TOHOシネマズ甲府舞台挨チケット情報

2012.6.14

お待たせいたしました!
6/16(土)TOHOシネマズ甲府チケット情報のお知らせです。
皆様、是非劇場までお越しください。

【TOHOシネマズ甲府】 
■日時:6月16日(土)
■時間:15時45分の回(上映終了後舞台挨拶予定)
    18時50分の回(上映前舞台挨拶予定)

■登壇者(予定):吉沢悠、田中要次、高橋伴明監督(予定)
※登壇者は変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
■料金:通常料金※前売券もご使用になれます

購入方法
■パソコン:TOHOシネマズ 甲府
■携帯電話:http://tcit.jp
■劇場窓口:劇場窓口にてお買い求めください。



TOHOシネマズ甲府にて舞台挨拶決定!

2012.6.9

6月16日(土)TOHOシネマズ甲府にて舞台挨拶決定!

登壇者:吉沢悠、田中要次、高橋伴明監督(予定)
時間:未定(後日発表)


皆様のご来場、心よりお待ちしております。

新宿バルト9初日舞台挨拶の登壇者発表!

2012.6.1

6/9(土)に新宿バルト9で行われる舞台挨拶の登壇者追加発表です。

登壇者:吉沢悠、酒井若菜、石垣佑磨、塩谷瞬、黒川智花、
    近野成美、田中要次、手塚理美、高橋伴明監督

※登壇者は変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

皆様のご来場、心よりお待ちしております。

有楽町スバル座での初日舞台挨拶付き上映が決定!

2012.5.28

お待たせいたしました!
公開初日の6/9(土)に舞台挨拶が下記日程にて決定しました。
皆様、是非劇場までお越しください。

【有楽町スバル座】
■日時:6月9日(土)
■時間:10時30分の回(上映開始前舞台挨拶)
■登壇者(予定):吉沢悠、高橋伴明監督
チケット購入方法
劇場窓口でのみ販売

新宿バルト9での初日舞台挨拶付き上映が決定!

2012.5.28

お待たせいたしました!
公開初日の6/9(土)に舞台挨拶が下記日程にて決定しました。
皆様、是非劇場までお越しください。

【新宿バルト9】 
■日時:6月9日(土)
■時間:9時50分の回(上映終了後舞台挨拶)
■登壇者(予定):吉沢悠、高橋伴明監督、ほか
※舞台挨拶の登壇者は確定後、追って発表致します。
■料金:一般2,000円/大学・高校生1,700円/小・中学生1,200円/シニア1,200円
障害者手帳をお持ちの方1,200円 /障がい者手帳をお持ちの方の同伴者(1名)1,200円

チケット購入方法
チケットぴあにて販売
■発売開始日時(一般発売のみ):5月29日(火) 午前10時 より販売開始
Pコード:559-941
URL:http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1225581
※チケットの販売はお1人様4枚までとさせていただきます。
※前売券の引き換えは致しかねますのでご注意ください。
※残席がある場合のみ6月7日(木)より新宿バルト9劇場窓口及びオンラインチケットシステムにて販売致します。


早稲田大学大隈講堂にて、特別試写会を実施しました!

2012.5.25

早稲田大学アジア研究機構、平山郁夫記念ボランティアセンター共催のもと、早稲田大学大隈講堂にて特別試写会を実施しました!当日は、浅川巧役の吉沢悠、高橋伴明監督が登壇。途中、韓国からの留学生ユン・ジョンミンさんによる「浅川巧という人から学ぶ」をテーマにしたプレゼンテーションでは、日韓交流の先駆けとして知られる浅川巧の考え方を参考にした、日本と韓国の学生による様々な取り組みが発表され、お二人も撮影現場での韓国キャスト・スタッフとの交流エピソードで盛り上がりました。


(左から)ユン・ジョンミンさん、吉沢悠さん、高橋伴明監督

吉沢悠さん
こういった教育の場でこの映画が紹介される事に嬉しく思っています。 プレゼンテーションの中で韓国の学生との交流でメッセージが書かれた色紙が出てきましたが、僕らも今回の撮影で8割の韓国人のスタッフ、2割の日本人スタッフで同じような事をして交流をしていました。すごく懐かしく感じました。共演者のぺ・スビンさんとは“こういう作品で日本人と韓国人が同じ事をする。当時、浅川巧さんが望んでいたのはこんな事だったんじゃないのか、こういう事が出来る事はすごく幸せな事だ”という話をしていました。ぺ・スビンさんとはお互い言葉が通じないのにこんなに通じあえるんだなと思いました。浅川巧とチョンリムは劇中の中の親友ですが、映画を離れても僕とスビンさんの友情は真実なのでそこは映画の中でも伝わってくるところだと思います。

高橋監督
この大隈講堂に入るのは、19歳で入学して23歳までその間入ったのがたった2回。このホールでこの映画が上映されるというのはすごく嬉しく思います。 映画のシーンで吉沢さんが、“日本と朝鮮が本当わかり合えるのは無理なのか?見果てぬ夢なのか?”と共演者のぺ・スビンさんと話すシーンがあります。そのシーンでスビンさんが“夢であったとしても行動する事(実践)に意味があるのではないか?”というセリフをかえします。(発表されたプレゼンテーションでは)それをまさに実践している。若い世代がやっている。その事にすごく意義があると思いました。日韓友好だけでなく、アジア友好に必要なのは、相手を受け入れる心。あらゆる川は最終的に海に繋がってますよね?海は流れてくるものを拒まない。お互いが海になる事ですよね。相手を理解する事は受け入れる事だと思います。



早稲田大学大隈講堂で特別試写会を行います!

2012.5.22

5月25日(金)、早稲田大学大隈講堂にて『道〜白磁の人〜』特別試写会を行います。
当日は、高橋監督と吉沢悠さんのトークイベントを予定しております。
早稲田大学の学生以外の方も入場できますので、是非劇場とはまた雰囲気の違う環境でご覧下さい!

■詳細はこちらから

大阪特別試写会開催のお知らせ

2012.5.7

大阪韓国文化院の主催による特別試写会の開催が決定致しました。
30組60名様の一般応募を大阪韓国文化院のホームページで告知しております。
下記、リンクをご参照下さい。

大阪韓国文化院HP

「道~白磁の人」大阪特別試写会開催のお知らせ

韓国文化院にて舞台挨拶付きプレミア試写会を実施しました。

2012.4.23

韓国文化院にてプレミア試写会を開催しました。
満員の会場では 高橋伴明監督、主演の吉沢悠さん、韓国から来日しているぺ・スビンさんが登壇、サプライズゲストとしてピアニストのハクエイ・キムさんが自ら手掛けたエンディングテーマを演奏。途中、ぺ・スビンさんの事務所の先輩にあたるイ・ビョンホンさんからのビデオメッセージが流れるというサプライズもありました。



高橋伴明監督
「彼らふたりの友情があれば、この映画は成功すると確信していました。ふたりが現場にいないとき、どう過ごしているか気になって、探偵を雇って調べさせてました(笑)仲良くやっていたと聞いて、しめしめと思っています。やっぱり、この映画は成功する!この映画を通じて逆境を乗り越える強い人間になってほしいと思います。」

吉沢悠さん
「この映画の巧とチョンリムの友情の絆が強くなっていくシーンは、実際にペ・スビンさんと僕の友情が深くなっていって自然に演技として表れたシーンです。外国で、外国の方と共演するのが初めてだったので、韓国で撮影している間ずっとサポートしてリードしてくれたペ・スビンさんに感謝しています。今となっては、彼は僕の最高の友達です」

ぺ・スビンさん
「巧とチョンリムの深い友情を描くために演技に入る前に吉沢さんと一緒に釣りに行きました。そこで悩みなどを正直に話し合っていくうちに本当に親しくなりました。この作品は、巧とチョンリムの昔の話ではなく、今現在も進行中の僕たちの関係を描いていると思います。『道~白磁の人~』という芸術性の高い作品が、韓国と日本の国境を超え、皆さんの気持ちをひとつにする良い映画になってもらえると嬉しいです」

ハクエイ・キムさん
「このような素晴らしい映画にエンディング・テーマという形で参加する事ができ、大変光栄に思っています。 非常に意義のある作品だと思いますので、是非みなさんに観ていただければと思います。」


池袋コミュニティカレッジにて、浜美枝さんトークショー付き上映会を
行いました

2012.4.7

池袋コミュニティカレッジ「セブンシネマ倶楽部」にて、浜美枝さんをゲストにお迎えしたトークショーつき上映会を実施いたしました。
韓国にあるお墓へお参りに行ったことがあるほど、浅川巧の大ファンだという浜美枝さん。上映後は、浅川巧と本作の魅力を涙ながらに語ってくださいました。



浜美枝さん
「私は中学生の頃、柳宗悦さんの“美”に対する考え方に心を打たれ、人生の師にしようと思っていました。ですが浅川巧さんは、彼がいなかったら、柳宗悦さんも朝鮮の美に開眼していなかったのではないか、というくらいの方です。(浅川巧が伝えた)民族の美はその国境を超え、厳しい時代、政治状況を 乗り越える。民芸の美、私は人類の共通の言語だと思います・・・。本当にこの題材を映画にしてくださった高橋伴明監督に心から感謝します。今、この時代に作られたことがとても意味のある事だと思います。今こそ浅川巧を知るという事はとても大事な事だと思います。」

大阪アジアン映画祭オープニングにて本作のワールドプレミア上映が実施されました

2012.3.9

3月9日より大阪・梅田ブルグ7で開幕した大阪アジアン映画祭で、本作がオープニング作品として
ワールドプレミア上映されました。
当日は高橋伴明監督と吉沢悠さんが劇場へ駆けつけ、舞台挨拶も行われました。




11月21日(月)京都 清水寺にて題字ご揮毫(きごう)の会を行いました

2011.11.22

毎年恒例の行事としてお馴染みの「今年の漢字」に先駆けて京都清水寺 森清範貫主が映画の題字に初挑戦しました。ご揮毫の会を前に森貫主は、「浅川巧さんのことは知らなかったのですが、江宮隆之さんの原作小説を読んで、浅川さんのことを知りました。日本と韓国が、まだ乗り越えなければいけない関係があるなかで、このような映画のタイトルを書かせていただくことを大変光栄に思っています。」と豊富を語った。

貫主が紙に向うと一同息を呑むかの様に筆先へ視線が集中した。


吉沢悠さん:「きれいな漢字の“道”を想像していたので貫主がどう書くのかじっと見ていました。筆が軽くどんどん書かれていくその様が僕の中で何か湧き出てくるようで、ドキドキしながら鳥肌を立てて見ていました。終わった後、改めて見てみると、力強くこれからこの字がこの作品の顔になっていくのがすごく楽しみです。」

高橋伴明監督:「最後の“しんにょう”が天に向かっていることに、何かこうプラス思考を感じました」


※ 写真左から、 ティ・ジョイ常務取締役 與田尚志エグゼクティブ・プロデューサー、高橋伴明監督、
清水寺 森清範貫主、吉沢悠さん、製作委員会代表/(株)小泉 代表取締役社長 長坂紘司氏

尚、今回ご揮毫して頂いた題字は映画のタイトルロゴとして使用され、映画本編はもちろんのこと、ポスターやチラシにも使用する予定です。ご期待下さい。


山梨県立美術館にて、浅川兄弟展が開催中です

2011.11.22

11月19(土)〜12月25日(日)まで、山梨県立美術館にて、「浅川巧生誕120年記念 浅川伯教・巧兄弟の心の眼−朝鮮時代の美」が開催中です。

オープニング式典には浅川巧役の吉沢悠さんも出席し、テープカットも行いました。




映画コーナーも常設して頂きました。 是非、皆様お立ち寄り下さい。

11月10日(木)、ソウルにて浅川巧の日韓合同追慕祭が行われました

2011.11.16

浅川巧の生誕120周年、没後80年にあたる今年、10年ぶりに日韓合同の追慕祭(追悼式)が行われました。
ソウル市の格式高い共同墓地である忘憂里(マンウリ)で行われた追悼式には、約70人の両国関係者が集まり、本作の主演俳優で浅川巧を演じる吉沢悠、共演の韓国人俳優ペ・スビン、高橋伴明監督も参加し、祈祷を捧げました。


浅川巧さんのお墓の前にて

吉沢悠さん
「撮影前にも、ペ・スビンさんと一緒にお祈りに来て、その時、浅川巧さんの元で二人の気持ちが一つになった感覚がありました。この映画を撮影して得られた最も大きなことは、ペ・スビンさんと深い友情を育んだこと。それは僕にとって一生の宝物になりました。日本人と韓国人が心から絆を深めることは、まさに浅川巧さんが望んでいたこと。むしろ、浅川巧さんがそうさせたと思えるくらい、ペ・スビンさんとは一生の友人であり続けると思います。」
ペ・スビンさん
「吉沢さんとのコミュニケーションは全く問題ありませんでした。お互い英語ができるということもありますが、言語を超えて、お互いを理解し合えました。これは初めての経験でした。高橋監督は本当に偉大な方だと思います。その理由の一つは、吉沢さんとペ・スビンという、ここまで心から絆を深められる二人をキャスティングしたことです。全編を通じて撮影は楽しかったのですが、クランクアップしてからの別れの時が辛かったです。いまでも“次はいつ会えるんだろう”と思ってしまいます。」
高橋伴明監督
「吉沢悠とペ・スビンが本当の友情を育めば、この映画は成功すると思っていました。それこそが浅川巧さんの願いだと思うからです。今日も沢山の人に出会えましたが、一つ一つの縁を大切にし、浅川巧さんを顕彰していきたい。映画は現在、編集の最終段階まで来ましたので、年内の完成を目指して更なる努力をします。期待して待っていてください。」


浅川巧さんが植えた松の木にて

10月8日(土)釜山映画祭にて制作報告会見を行いました
2011.10.14

登壇者:ペ・スビン、高橋伴明監督、與田尚志ティ・ジョイ常務取締役/
アマゾンラテルナ代表取締役CEO


会場は釜山映画祭開催中の韓国釜山市海雲台(ヘウンデ)にあるグランドホテル。
本作はKOFIC(韓国映画振興委員会)の支援を受ける史上初の外国映画であることもあり、韓国メディアと、映画祭に参加している日本メディアが多数集まりました。

会見の冒頭では、釜山市長より「韓国を愛して、韓国の文化を大事に思い、ソウルのマンウリにお墓がある浅川巧の生涯を描いたこの映画は、韓国と日本の文化交流だけではなく、両国の人々が深い心を交し合ってお互い近づけられるきっかけになるでしょう。」との祝辞が届き本作に温かいエールを頂きました。

また、主演舞台の公演中で出席できなかった主演の吉沢悠さんよりビデオメッセージも届きました。 「この映画は日本映画ですが、韓国のスタッフの情熱と様々なロケ地での協力により実現できた韓国映画でもあります。この映画を通じてペ・スビンさんと本物の友情を育み、一生の宝物になりました。映画というエンターテイメントを通じて沢山の人に見て頂きたいです。」







ペ・スビンさん:
「(なぜ出演を決めたか)脚本を読んで出演を決めた。非常に説得力があり観客にアピールできる力がある。衝撃的な実話だし、やらなければいけない映画であると感じた。」 「(日本映画初出演で)目と行動で話をした。それを吉沢さんも監督もすぐにキャッチアップしてくれた。コミュニケーションにおいて国や言葉の違いは何の障害にもならないことがわかった。」 「(最後に)本当に沢山の人に見て欲しい映画です。私たちが守るべきものは何か、大切にしなければいけないことは何かを教えてくれます。楽しみにお待ちください。」
高橋伴明監督:
「この映画の中にこういったシーンがあります。吉沢悠が演じる浅川巧が韓国と日本が信頼しあうことの難しさに絶望していると、ペ・スビンが演じる友人の李青林が『例えどんなに無理な夢でも、それに向かって行動をし続けることが大切なのではないですか?』と応える。このシーンに私が語りたいテーマが象徴的に表れています。」


與田常務:「このような場を設けて頂いた釜山映画祭事務局に深く感謝を申し上げます。日本ではティ・ジョイ配給により2012年初夏に公開、韓国ではCJ E&Mによる配給で2012年の公開を目指して調整をしています。楽しみにお待ちください。」


釜山映画祭にて制作報告会見を開催致します
2011.10.03

釜山映画祭期間中の10/8(土)、下記の通り制作報告会見を開催する事が決定致しました。

【日時】2011年10月8日(土) 15:00~
【場所】海雲台グランドホテル(Haeundae Grand Hotel) 2階 Joongwon Room
    (釜山市海雲台区佑洞651−2)
【登壇】ペ・スビン(李青林役)
    高橋伴明監督
    與田尚志(Tジョイ常務取締役/アマゾンラテルナ代表取締役 CEO)

正式タイトル決定のお知らせ
2011.10.03

7月29日よりクランクインし約一ヶ月に渡る韓国ロケを経て、9月10日に山梨県北杜市にてクランクアップしました本作品ですが、正式タイトルが決定致しましたのでお知らせ致します。

『道〜白磁の人〜』

尚、本作はTジョイ配給にて、2012年初夏に全国ロードショー予定です。

日韓実力派俳優が惚れ込んだ“100年前の友情”。いよいよクランクイン!
2011.08.18

7月27日(水)、山梨県に生まれ1914(大正3)年に朝鮮半島に渡り、白磁など朝鮮王朝時代の民芸を紹介する傍らで植民地時代の差別と闘った浅川巧と李青林(イ・チョンリム)との友情を描いた映画『白磁の人』(仮題)の製作発表記者会見が、山梨県立美術館にて行われました。
製作総指揮の長坂紘司さん、原作者・江宮隆之さん、高橋伴明監督、李青林役のペ・スビンさん、主演の浅川巧役の吉沢悠さんが登壇し、クランクインに向けての意気込みを語りました。



製作総指揮・長坂紘司さん
(小説「白磁の人」映画製作委員会の設立からクランクインまでの長い道のりを振り返り)
「非常に嬉しく思っております。朝鮮に当時このような日本人がいたということに私自身とても深い感銘を受けました。来年の教科書にも載るなど、生誕120周年の今年、浅川巧を再評価する動きが日韓共に高まっております。ここまで来られたこと非常に感謝しております。」

原作者・江宮隆之さん
(浅川巧の魅力について)
「韓国に建てられた浅川巧の石碑には“韓国の山と民芸を愛し、韓国人の心の中に生きた日本人、ここ韓国の土となる”と書いてあります。この言葉が彼の事を的確にあらわしていると思います。」

高橋伴明監督
(ほぼ9割が韓国での撮影になることについて)
「以前韓国で撮影したことがあるのですが、その時うまくコミュニケーションが取れなくて、今回リベンジのつもりでいい関係を築きたいと思います。私は男の友情モノが大好きなのですが、本作でも吉沢くんと、ぺ・スビンさんがこの作品を通して本当の友情を育んでくれれば、本物の作品になると思っています。」

吉沢悠さん
「原作を読んで純粋に感動しました。日本人が誇れるような実在の人物を演じることができて光栄に思うと同時にプレッシャーを感じています。ぺ・スビンさんともすでに共通の趣味もみつけましたし、一緒に頑張ろうと思います。韓国の俳優さんを非常に尊敬していますので、お互いに刺激し合えればと思います。」
ペ・スビンさん
「監督のリベンジということでプレッシャーはありますが、吉沢さんとは浅川さんの墓参りにもすでに一緒に行っていて、お墓でお祈りをしている吉沢さんを見て、ちょっと感動しました。これから韓国で友情を育もうと思っています。」

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